現代を生き抜く侍たちに
いにしえの守神を

生命の狭間で生き抜いていかなければ
ならない戦国の世において、
戦いに赴く武将たちは、自分の身に着ける物や、
日々の習慣に対して「願掛け」をすることで、
武運を高め戦を勝利へと導いていました。

現代社会を生き抜く「侍」たちにも、
身に着けるアイテムに「願掛け」をすることで、
仕事のパフォーマンスを上げたり
難を逃れたり、日々を意識して過ごす
きっかけになってもらえばという
想いからAncient Guardianは生まれました。

武運を身に纏え

かつて戦国の世を生きた武将たちは、方位や持ち物に「願掛け」をすることで難を逃れ、災から身を守る「お守り」を身につけていました。

江戸時代には根付や切り火などの風習も登場し、「願掛け」は、戦地に赴く武将や侍だけの話ではなく、町民文化へと浸透していきました。

戦国武将が身にまとっていた甲冑などの武具は、現在の技術をもってしても、 当時、どのような製法で作られていたのかは、未だ解明でいていないと言われて います。
Ancient Guardianは、そんな戦国武将たちが、戦果や健康に願をかけて、 身に纏っていた実在の武具をモチーフに、甲府が世界に誇る彫金職人の手によっ て、シルバーアクセサリーとして命を吹き込みました。

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